序列(格)

大相撲九州場所も大方の予想通り、白鵬の優勝で幕を閉じました。

連日の力士たちの白熱した一番を見ながら、ふと気になったんですが力士の序列()というのはどうなっているのでしょうかね?

相撲界は番付が1枚でも違えば、扱いが変わる厳しい縦社会だという事は承知していますが、例えば年下の横綱が平幕の先輩力士と接する場合はどんな感じなのでしょうか?

ちなみに野球の場合ですが、学生野球は絶対的に上級生(学年)が格上になります。

私が通っていた大学も結構上下関係は厳しく、当時は1年生=奴隷、2年生=平民、3年生=貴族、4年生=天皇と称されていたくらいですから、1年生から4年生に話し掛ける事はできない雰囲気でしたね。

それと、二浪して入部してきた1年生部員が高校時代は下級生だった2年生部員に平気で「オマエ」呼ばわりをされているのは見ていて気の毒でしたよ!

大学では何歳年上でも学年が下だと立場は逆転してしまうのです。

それではプロ野球の場合はどうかというと、入団年数や実績よりも年齢が優先します。

いくら高給取りのスター選手でも、一つ年上の無名選手から呼びつけにされても文句は言えません。

さて、話は相撲界に戻りますが、相撲通の知人に聞いたところ番付が上なら、たとえ相手が年上でも遠慮は要らないというのが原則だそうですが、現実には番付下位の先輩力士に対して呼び捨てにしたり、「オイ・コラ」呼ばわりする例は少ないようですよ。

いずれにしろ、勝負の世界では強くあらねば意味がないということでしょうね!

ジム仲間、マダムYさんの痛快ブログです。