セブ島の治安

ところで、毎晩遅くまでセブの街を飲み歩いていて、危険はないのだろうかと心配される向きもあろうかと思いますのです、私なりにセブ島の治安についてお伝えしたいと思います。

確かに日本と比べれば、はるかに治安は悪いでしょうね!

街灯が少ないので繁華街をちょっと外れると真っ暗闇になってしまいますから、一人歩きしている観光客が拳銃を突きつけられて金品を奪われるケースが結構多いようです。

なにしろ、フィリピンでは拳銃所持についての規制が緩いので誰でも簡単に手に入れることが出来るので、こうした犯罪が簡単に起きてしまうのでしょうね。

(セブ島北部のダナオと云う町には多数の密造銃の工場があります。)

移動には必ずタクシーを使い、かつ複数人で行動すれば、こうした凶悪犯罪には巻き込まれる確立は少なくなるはずですが、注意しなければならないのは「セットアップ」といわれる、予め仕組まれた犯罪に巻き込まれない事です。

これは、本物の警察官と店の関係者がグルになって仕掛けてくる劇場型犯罪なので、一度目を付けられたら、相当の金額を支払う覚悟が必要になります。

日本では考えられませんけどね?

それと、いまセブでは日本人観光客が持っているスマホを狙った事件が多発しているそうです。

白昼堂々と、日本人(特に女性)が手にしたスマホをオートバイの二人組みがひったくっていくので、日本のような「歩きスマホ」は絶対にしてはいけません。

私は、これまでにこうした被害には遭ったことがありませんが、たまたま運が良かっただけだと思っています。

日本にいると、安全が当たり前のように思いがちですが、外国では危険が当たり前というくらいの気持ちを持って行動する必要があるのではないでしょうか?

ジム仲間、マダムYさんの痛快ブログです。