報道のあり方

自分の乗った飛行機が落ちるかもしれないと思うことはあっても、自分の家に飛行機が落ちてくるなんて云うことは誰も想像しませんよね?

そういった意味で、今回の調布での飛行機事故で被害に遭われた方はまったくお気の毒としか言いようがありません。

防ぎようのない事故と言うのは本当に怖いですね。

ところで、こうした大きな事故が起きると、必ずTV各局は競うようにCG(コンピューターグラフィック)を使って事故のシュミレーションを行い、評論家による原因の推測や関係者のインタビューを交えて、悲惨な事故をまるでドラマのように仕立てて報道していますよね。

視聴者の興味を惹くための苦肉の策だと思いますが、ニュース報道としてどれだけ意味があるのでしょうか?

事故原因の究明や責任の所在は警察や専門家の調査に任せればいいことで、TV局は事故の事実だけを伝えればいいのですよ。

昨夜の番組ではスマホで燃えさかる被害者宅を撮影している若者の姿を放映していました。

自分の家が燃えているところを、野次馬に興味本位で撮影される気持ちが分かれば、そんなシーンは当然カットされるはずなんですがねぇ・・・。

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コメント: 1
  • #1

    MASAKOさん (水曜日, 29 7月 2015 09:08)

    ごもっともです

ジム仲間、マダムYさんの痛快ブログです。