最近、気温の変化に素直の対応していくのが難しくなってきました。
と云うよりも、常に寒くて仕方がないのです。
例えば、今朝起きた時の室内の気温は23.3℃ありましたが、それでも背筋がうっすらと寒く感じるのですよ。
止む無く、長袖のシャツを着て、さらに薄手のセーターを羽織っているのですが、いざ街中に出ると私のような格好をしているのは、ごく稀で殆どの人は半袖シャツ1枚で闊歩しているわけですよ。
風邪を引いているわけではありませんから、周りと見比べるとやはり歳の影響と云う事になるのでしょうね?
一般的に歳を取ると血行が悪くなり、代謝が下がって寒さに敏感になると言われていますが、これまでは他人事のように思っていましたよ。
体調は至って快調なのに、寒さには耐えられないとなれば、やはり老化を認めざるを得ませんね。
爽やかな初夏を迎えるというのに、なんとも寂しい限りでゴザイマス。
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